はじめてのオペラ「ヘンゼルとグレーテル」制作レポート
オーケストラと歌のリハーサル、サントリーホールでの場当たり稽古を経て、準備もいよいよ大詰め！
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今日は、こどもたち役を演じるNHK東京児童合唱団さんをご紹介します。
文字通りNHKに所属する合唱団として番組収録の参加を中心に、国内主要オーケストラとの共演やオペラ出演など幅広く活動されている、日本を代表する児童合唱団のひとつです。
「ヘンゼルとグレーテル」では、小学4年生～中学2年生のメンバー30名が出演します。普段は賑やかなこどもたちですが、歌う姿は真剣そのもの、美しい声が響き渡ります。今回は歌だけではなく、踊りあり、演技ありと、作品の重要な役割を担っています。
お菓子にされてしまった子供たちのシーンでは、カラフルなお菓子の衣裳を着用します。（かわいい！と評判です。）
次回の直前レポートも、お楽しみに！
